EDが完治

一度なってしまったらもう治らないのか!?EDの仕組みに迫る

心臓病治療薬の思わぬ作用

しかし、EDは病気なので一度なったら治療が必要になります。
その治療薬として世の中に登場したのがバイアグラです。
このバイアグラは世界で初めて製品化された非常に有名な医薬品です。
もともとは心臓病の開発で作られていた薬ですが、偶然にもEDの改善が発見されたことからED治療薬になりました。
1998年に発売された当時は世の中のEDに悩む男性たちから多くの支持を受けました。
アメリカで発売された後、日本でも独自のルートで手に入れる人たちが増えたのです。
しかし、EDが完治するという点だけを注目している人たちは薬であることを忘れ、副作用も知らずに服用していました。
その結果、重大な副作用が起こり、中には亡くなる人も出てきたのです。
このことを受け、日本ではアメリカで発売されたわずか1年後というスピードで承認して販売を開始しています。
バイアグラの次に誕生したのがレビトラです。
このレビトラは2004年に販売が開始されています。
販売開始当初は5mgと10mgの2種類が販売され、その3年後には20mgが販売されました。
使う人の症状具合によって薬の量を調整したのです。
この薬の特徴はとにかく水に溶けやすいところです。
他のものよりも血中に流れるスピードがずば抜けて早いので効果も早くなります。